ネットの求人サイトは閉鎖しましたが潜在的なニーズが存在するかぎり、新たな「危険な求人サイト」が生まれてくることでしょう。
ネット職安求人サイト(闇職)への書き込みは「援助交際」の相手募集が多かったようで、援助をを求める少女と交際を求める男性が多数、毎日、求人サイトを賑わしていたようです。
少女の多くは中高校生で、自分の小遣い欲しさで援助を求めたようですが、財布を持ち逃げされたり、だまされて危険な目にあったりすることもしばしばであったようです。
違法商品の購入者を狙った詐欺行為も多く、お金だけ振り込ませて逃げるという遣り口ですが、詐欺にあっても違法商品なので結局購入者は泣き寝入りすることも多かったようです。
闇職での架空名義の携帯や取引も実際にあったようですが、元架空名義売買のブローカーは「本当に売買されていた件数はかなり少なく、ほとんどが詐欺」と語っています。
現在も架空名義の携帯や口座の書き込みがあるようですが、ほとんどは詐欺だともいわれています。
また違法薬品の取引なども横行していて、覚醒剤販売では「氷売ります」のキーワードで客を引いていたようです。
青酸カリ、砒素、睡眠導入剤、向精神剤(ハルシオン等)も売られていました。一回あたりの取引金額は5万から10万くらいであったようです。
ネットカフェで書き込む
取引の足跡が残らないように、ネットカフェ類が利用され、書き込みを掲載する時間もわずか数分から数十分だったとのことで、取引相手が決まると、すぐに書き込みを削除しほかの人に目立たなくするといった手口がみられました。
その後ネットカフェを転々と変えるなど、関係者にも目立たずに取引していたようです。
当局がなんでも取り締まればいいというものではありませんが、このような書き込みに対してはもっと強い態度で臨んでもいいのではないでしょうか・・
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勉強になりました。怖い社会ですね。